大作は部屋と庭という2つのシェルターを機能させることに全力投球します。
家が出来て、地域の住環境が良くなり、変化していくことを計算に入れながら家づくりのあるべき姿を追求します。
大作のこだわりは「緑ある生活を」とするスローガンにも表れています。
緑は人間にとって不可欠なもの。
土地に少しでもスペースがあれば、植物を植える事をお客様に提案します。
私たちの日々の活動は、仕事を通しての「社会貢献」であり、環境との調和に繋がる行為なのです。
「人」という字は両方で支え合い、生かし生かされています。
「人」が中に入り、周りを囲んで上に屋根を付け、自然から身を守ることを表したのが「家」という字です。家づくりは、私たちとお客様の双方が理解し合い、信用し合うことで、共に造りあげる事業であると考えます。
お客様が築き上げた人生のシンボルとして、そして生きてきた証としての幸せを運ぶ「家」であって欲しいと願って止みません。
現在は4代目となり、多くの経験と技術を元にこれからも地元で愛され、信頼される企業を継承し、次の百年を目指してまいります。
代表取締役 田中大介